2020/06/30

為替王予想と検証用ログ - 7.30.2020

新規予想無し
為替王ブログウォッチャーとしては寂しい次第です。

個別銘柄予測
NYダウ
2万5千ドルを割り込んで2万4千ドル台へ
日経平均株価
6月24日 アメリカ株安に連動、値下がり想定。
節目  2万2300~2400円
期待    2万1500円前後
26日予想継続

NYダウ株価の方向性は下向き。この先、反発が続いたとしても、目先は2万6千ドル台前半の水準に節目
30日予想継続

ダウ 
大きく反発しましたが、長期的にはもちろん、
短期チャート分析の観点でも方向性に変化はありません。 
日経 
およそ2万2200~2600円の層が厚くなっており、上値を抑制されやすいと考えられます。 
こちらもほぼ予想が外れて、広いレンジでの上値を書いているだけになりました


米ドル円→はずれ
106円台から107円へと反発
「方向性は下向き」のなかでの小反発と解釈
要するに昨日書いていた事と同じで方向性の修正はなしですね
円高ターゲットは105円~104円台。
根拠は、『ネタバレ 今日のポジション(06/24/2020)ー秘伝チャートシグナル』
ジャッジもマイナス継続なので、妥当な予測だと思います。

26日追加
チャート分析の観点ではこの107円台前半あたりがやや重たくなっています。引き続き、円高の動きを懸念したい状況です。
30日追記

長期的に米ドル円が下落しやすい
短期的な上値抑制帯(107円台前半)を超えて来たのでテクニカル分析の観点では一旦仕切り直し。
現在の107円台半ばの水準から、あともう1円ほどリバウンドを挟む可能性があります。
当たった時は大騒ぎでおめでとうございます!○○円投資していたら、○○円になりましたね!!と大騒ぎなのですが、予想が外れたときの対応方法の記述の仕方…上手だなと思います

メキシコペソ円
重要なポイント 4.7円
その重要ポイントを下抜け→4.5円~4.4円へとペソ安が拡大する可能性
26日追加
危ない状況に変わりなく、この先、その重要水準(4.7円)を下抜けて短期的に4.5~4.4円へとペソ安が拡大するおそれがあるとの見方になります。

メキシコペソは検証対象ではないので、一応ログとして記録しておきます。

6月24日より継続

豪ドル円

この先、73円近辺の節目がポイントになりますが、いずれ下抜けて1豪ドル=71円近辺を目指す展開を想定しています。
新規追加情報なし。
ジャッジマイナス幅が小さいのでこちらもそろそろ?とは思いつつ、現在マイナス圏内なので、下落に注意しておきます