為替王ブログウォッチャーとしては寂しい次第です。
個別銘柄予測
NYダウ
2万5千ドルを割り込んで2万4千ドル台へ
日経平均株価26日予想継続
6月24日 アメリカ株安に連動、値下がり想定。
節目 2万2300~2400円
期待 2万1500円前後
NYダウ株価の方向性は下向き。この先、反発が続いたとしても、目先は2万6千ドル台前半の水準に節目30日予想継続
ダウ
大きく反発しましたが、長期的にはもちろん、
短期チャート分析の観点でも方向性に変化はありません。
日経
およそ2万2200~2600円の層が厚くなっており、上値を抑制されやすいと考えられます。こちらもほぼ予想が外れて、広いレンジでの上値を書いているだけになりました
。
米ドル円→はずれ
要するに昨日書いていた事と同じで方向性の修正はなしですね106円台から107円へと反発「方向性は下向き」のなかでの小反発と解釈
円高ターゲットは105円~104円台。
根拠は、『ネタバレ 今日のポジション(06/24/2020)ー秘伝チャートシグナル』
ジャッジもマイナス継続なので、妥当な予測だと思います。
26日追加
チャート分析の観点ではこの107円台前半あたりがやや重たくなっています。引き続き、円高の動きを懸念したい状況です。30日追記
長期的に米ドル円が下落しやすい当たった時は大騒ぎでおめでとうございます!○○円投資していたら、○○円になりましたね!!と大騒ぎなのですが、予想が外れたときの対応方法の記述の仕方…上手だなと思います
短期的な上値抑制帯(107円台前半)を超えて来たのでテクニカル分析の観点では一旦仕切り直し。
現在の107円台半ばの水準から、あともう1円ほどリバウンドを挟む可能性があります。
メキシコペソ円26日追加
重要なポイント 4.7円
その重要ポイントを下抜け→4.5円~4.4円へとペソ安が拡大する可能性
危ない状況に変わりなく、この先、その重要水準(4.7円)を下抜けて短期的に4.5~4.4円へとペソ安が拡大するおそれがあるとの見方になります。
メキシコペソは検証対象ではないので、一応ログとして記録しておきます。
6月24日より継続
豪ドル円
この先、73円近辺の節目がポイントになりますが、いずれ下抜けて1豪ドル=71円近辺を目指す展開を想定しています。新規追加情報なし。
ジャッジマイナス幅が小さいのでこちらもそろそろ?とは思いつつ、現在マイナス圏内なので、下落に注意しておきます