2020/07/04

ネタバレ 今日のポジション(07/06/2020)ー秘伝チャートシグナル

AUDUSDロングシグナル発生!

AUDUSDロング
7/3(金)終値0.69425
--------水平--------
0.001x3x4列=0.012
0.69267+0.012=0.70467
--------垂直--------
0.69267-0.68379=0.00888
0.6857+0.00888=0.69458

7/3(金)終値0.69425
--------水平--------
0.002x3x4列=0.024
0.69267+0.024=0.71667
--------垂直--------
0.69267-0.68379=0.00888
0.6857+0.00888=0.69458
日付
通貨ペア
 
枠設定
買いSiP
終値
売りSiP
ジャッジ
2N
7/
USDJPY
0.1
107.932
107.485
106.529
0.0535
1.3092
0.27
0.2
6/30(1)
0
106.529
0.0557
152.7606
3
 
0.3
109.616
0
106.529
0.0544
 
EURJPY
0.1
121.253
120.902
119.397
-0.1114
2.0783
金曜日
0.69
0.2
121.534
0
119.397
-0.1026
96.2332
 
0.3
121.534
0
119.397
-0.0910
 
Fri
EURUSD
0.001
1.13063
1.12483
1.12177
-0.001598
0.017721
0.48
0.002
1.13063
0
1.11742
-0.001539
105.0014
P&F資本
 
0.003
1.13063
0
1.11742
-0.001416
 
10,000
GBPJPY
0.1
6/30(1)
134.135
132.229
-0.1422
2.9836
Unit
1.19
0.2
6/30(1)
0
132.229
-0.0677
67.0327
200
 
0.3
6/30(1)
0
132.229
-0.0103
 
 
GBPUSD
0.001
1.25182
1.24788
1.22972
-0.001938
0.024682
 
1.49
0.002
1.25182
0
1.22972
-0.001270
75.3882
 
 
0.003
1.25182
0
1.22972
-0.000723
 
 
EURGBP
0.001
0.91392
0.90125
0.8955
0.000118
0.013290
 
0.9
0.002
0.91392
0
0.88741
-0.000315
112.1963
 
 
0.003
0.91392
0
0.88741
-0.000615
 
 
AUDJPY
0.1
6/30(1)
74.614
73.515
-0.1334
2.1580
 
0.77
0.2
6/30(1)
0
73.06
-0.1049
92.6784
 
 
0.3
6/30(1)
0
73.06
-0.0772
 
 
AUDUSD
0.001
7/3(1)
0.69425
0.6857
-0.001583
0.018305
 
1.39
0.002
7/3(1)
0
0.6857
-0.001329
101.6525
 
 
0.003
0.70189
0
0.68379
-0.001055
 
 
CADJPY
0.1
79.519
79.332
79.09
-0.081973
1.5813
 
 
0.2
6/30(1)
0
78.313
-0.053772
126.4755
 
 
0.3
6/30(2)
0
78.313
-0.029484
 

トレード記録 第27週(2020年編)

今週のFX収支報告

週間収支報告


6月29日~7月04日朝までの記録ですが、55,264円のプラスになりました。
コロナ第2派による急落相場には陥らず、再度のリスクオンを試しに行っている感じになってきています。

原油関連情報


米国リグの減少が一服しているのは、ある程度原油市場が落ち着いてきた事の現れでしょうか?
今週の減少幅もマイナス3だけになりましたし、ある一定の落ち着きを取り戻しつつあるイメージです。

3月20日に683稼働していた事を考えると現時点での185は大きなマイナスですね。

2番底は来るのか?

なんとなく説明できない為替、株高は、しばしば、大きな下落の前に発生する癖があるので、2番底が来る可能性を見越してポジション量の調整をしておくのが正解だと思います。結局ポジション量が一番大事だと考えています。
調子に乗ってポジション量を増やすと、次の暴落で刈り取られるので、後半年から1年はポジション量に要注意だと考えています。

今週と一年間の取引結果

週間実績
55,264
合計
年トータル
8,370,056
1月の通算実績
186,305
2月の通算実績
291,561
3月の通算実績
5,535,578
4月の通算実績
1,039,458
5月の通算実績
585,503
6月の通算実績
702,924
7月の通算実績
28,727
1050万円からのスタートなので、まずまずの成功と言っても大げさではないと考えています。

2020年スタート金額と目標値に関して

スタート金額

2020年は1,050万円からのスタートです。


もともとの今年の目標

263万円(税引き後で20%の利益)~525万円(税引き後で40%の利益)だったのですが、3月4月に相場が荒れたタイミングで大きく利益を積み上げた事で2020年は3か月で1年分の目標利益を確保することができました。

もともと月あたり利益目標

月次22万円~44万円の利益の間

含み損も消滅して、プラスマイナスゼロ近辺まで来ていますので、なんとか後半戦に突入できるかなと考えております。

下期7月~12月末までの目標

可能であれば、年間利益1250万円(税引き後1000万円)あたりまで引き上げたいと考えています。

下期利益目標 420万円!
月あたり利益 70万円!

ちょっとハードルが高いかもしれませんが、頑張ってみたいと思います!
応援していただけたら幸いです!

週間感想文

第27週目は第2派の予感\もどこへやら、またまたリスクオンっぽい流れになってきました。とはいえ、天井感も若干あるので、ちょっと様子見かなと言ったところです。

手法の公開に関して

7年間年ベースで負けなしでここまで来れているのは自分のロジックがきちんと機能してるからと信じたいですが、2015年の大量ロスカット事件もありますので、まだまだ修行が足りてませんね。

2020年で大量ロスカット寸前になった事を考えたら、5年に1度、こんな感じになるのでしょうか?今回の事態を乗り越えたらポジション量調整を入れようと思います。

20年を超えて平気であれば、手法公開は考えてみます。結構今年で失敗になって、手法を調整しなければならないかもしれません…汗汗
※後13年間お付き合いください(手法内容が簡単すぎるため、絶望されると思いますし、なーんだ??そんな事なのか…と思われると思いますが、下の成績が全てを物語っているんじゃないかと考えております)
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利益額
コメント
7
2019
2,903,969
850万円スタート
6
2018
3,061,253
630万円スタート
5
2017
1,850,794
500万円スタートに減額
4
2016年 
15,241,994
1000万円スタート
3
2015年 
8,307,167
1200万が4000万位まで増えた所で自爆…
2
2014年 
11,551,353
100万円スタート
1
2013年 
10万位
記録と記憶があいまいでして…
合計
42,916,530
FX利益総合計(税金支払い前)

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 2013年度は、500万円を口座に入れたんですが、インヴァスト証券の例の自動取引で、途中で損して、証拠金を100万円に減らした上でチャレンジしました。
スタートからきちんと勝ち続けられているのは嬉しい事ですね。
FXをはじめてからの利益がやっと4,000万円に届きました。実際は2015年に4,000万円には到達していたのですが…
7年間負けなしでここまでたどり着いているのは良い事かなと勝手に考えていたりします。


2020/07/03

為替王予想と検証用ログ - 7.03.2020

伝家の両面予想発動!
米株
NYダウ株の今週のリバウンドについては、今月初め(7月1日)のブログ記事で●「だいたい2万6千ドル台前半あたりでは上値を押さえつけられやすい」と解説いたしました。
2万6千ドル台前半では上値を押さえつけらえる結果となりました。今後もそのゾーンが重く、上値抑制帯として作用すると考えられます。

日本株
日経平均株価につきましては、これは6月30日のブログ記事で書きましたが、およそ2万2200~2600円の層が厚くなっており、上値を抑制されやすいです。
米ドル
米ドル円は、今週は一時108円台に乗ったのですがそれが限界でした。今朝も107円台。
長期見通しは変わりませんが、短期的にはリバウンド(反発)の局面に入っており、「今回のリバウンドは、だいたい108円台半ばあたりまでなら伸びる可能性がある」との見方を維持します。
逆に下落した場合は、現在、106円台がややしっかりした下値サポート帯となっています。

どう相場が動いても的中しました!と言える表現…上手ですね
106円が下限の抵抗線になるのは確認できるので、抵抗線を超えたら売り、越えなければ戻りで買うという戦略がよさそうです。