6月末予想は大外し！
7月予想の行方はいかに？「長期的には一方的な円安にはなりにくい、どちらかというと円高になりやすい」との見通しを維持しながらも、短期的には、昨朝も解説しましたように、「今回のリバウンドは、だいたい108円台半ばあたりまでなら伸びる可能性がある」との見方7月1日に発生しているドル円ロングシグナルが根拠だと思われます。
長期で円高を予測、短期で円安を予測という両建て伝説はやはり健在の様子です。
USDJPYロング
6/30（火）終値107.932
--------水平--------
0.2x3x2列=1.2
107.407+1.2=108.607
--------垂直--------
107.407-106.862=0.545
106.529+0.545=107.074
とはいえ、長期予測に関してはファンダメンタルからの分析の結果にも見えるため、ここらへんは本家サイトで、なんで長期は円高目線なのかを確認しておくのは有効かもしれません。
※アフィリがちょっと多すぎですが、こればかりは仕方ないのでおいておきます。
今日も良い一日を！