https://www.youtube.com/watch?v=8_Bd8JWT_G4
皆さんこんにちわ!
トレード経済金融の最新情報をお送りしているハイボールバラエティー系YouTuberNOBU塾のNOBUです。さて本日はこちら!
下落と上昇は新しいサインということで、いつから株価は下落するのか、何があると株価は上がっていくのか、その合図となる出来事について、全て私の妄想の中で生み出されたフィクション物語をお送りいたします。
ぜひ明日にはすべて忘れてしまうぐらい濃い目のハイボールでも飲みながら、娯楽感覚でご覧ください。
ーホログラムの世界の中で
これからの勝ち組はAppleディズニー、Amazonにyoutube。そんなニュースが、今朝の経済ニュースを着飾ったこちらのフェイクニュースの背景に流れるのはもちろん、Web3.0
を引っ張っていく新勢力たち。
10年後にはATSIBExと言われることになるこちらのナスダック代表銘柄たちは、米国株の買い場を色鮮やかに着飾ってくれます。
https://twitter.com/franc_life_/status/1567986258051227650?s=20&t=yWYiqDhWK2H-vbG4oVOXMQ
ゴールドマン、9月と11月の米利上げ幅予想を上方修正
Enda Curran
9月の利上げ幅予想は0.75ポイントに-従来予想0.5ポイント 11月は0.25ポイントから0.5ポイントに予想引き上げゴールドマン・サックス・グループは、米連邦公開市場委員会(FOMC)による利上げ幅の見通しを上方修正した。
ヤン・ハッチウス氏らエコノミストは調査リポートで、9月会合での利上げ幅予想を0.75ポイント(従来は0.5ポイント)、11月会合では0.5ポイント(同0.25ポイント)にそれぞれ引き上げた。12月会合では0.25ポイントと見込んでいる。
みんな大好きゴールドマンサックスが、9月21日のFOMCでは0.75%の売り上げ。
11月23日のFOMCでは0.5%の利上げと予想を上方修正し、株価の下落を促しています。
FRB議長、景気の軟着陸なお想定 市場で大幅利上げ観測強まる
9月のFOMCまで公的発言を控えるブラックアウト期間は10日に始まるため、8日はパウエル氏がFOMC前に見解を示す最後の機会となった。
一部のアナリストはパウエル氏が大幅利上げの可能性に否定的な姿勢を示さなかったことから、0.75%ポイントの利上げはほぼ確定と結論付けた。
https://jp.reuters.com/article/usa-fed-idJPKBN2Q92AT
ロイター通信は21日のFOMCでは0.75%の売り上げは、ほぼ確定と発表し、その裏付けに、ご覧のお偉いさんたちを登場させました。
ジェロームパウエルFRB議長、インフレ抑制に強く行動、
ブレイナード副議長、さらなる利上げが必要、
FRBバー副議長、経済に痛みを伴っても、インフレの抑制を優先させる
あれあれ?、昨日たった1日でこれほどまでに株価を下落させるような、そんなニュースが出ているのに、株価はご覧の通り下がりません。まるで底固めをして、ここが大底ですよと言わんばかりの形になってきました。その理由はこちら!
13日20時30分発表のアメリカのインフレ率、CPIが予想以上に低い数字が発表されると、皆が予想しているからです。
米ドル/円 ―― CPIまでは142円付近、CPI後にもしかしたら140円近くまで落ちるのではないか
次の焦点は来週13日(火)の米CPI。今回はもしかすると市場の予想以上にCPI低下の可能性があり、その際は一旦ドルが下落することはあるかもしれない。
しかしそれでも、引き締め強化路線に変更はないと思うので、おそらくドルの上昇トレンドが続くであろうことから、押し目があれば買っておきたい。目先、CPIまでの米ドル/円は142円付近、CPI後にもしかしたら140円近くまで落ちるのではないかと思っている。
https://zuuonline.com/archives/241081
だからもしこの日、13日イにコアンフレ率が5.5%とか5.6%と発表があると、株価は爆上げします。
マンデラエフェクトが発動して、中間選挙後の米国株はさらに上がっていくんだよという、そんな記事まで飛び出してきたので、株価は上がろうとしているわけです。これだけインフレ率は低いはずという事前予想があるだけに、もしインフレ率が予想より高い数字が発表されてしまえば、株価は大きく下がります。そして為替は円安方向にまた戻っていくわけです。
経済ニュースより信頼できる情報はもちろんこちら!
【HYG】iシェアーズiBoxxハイイールド社債ETF
米ドル建てのハイイールド社債で構成される。
ハイイールド債は低格付けで元本割れのリスクのある高利回り債券をリスク分散しながら投資できるETF。
iBoxx®米ドル建てリキッド・ハイイールド指数に連動
リーマンショック前の2007年から値動きの記録があるので、後発の高利回り債ETFよりもリスクなどがわかりやすい
https://johoseiri.net/high_yield_bond_etf/#
iシェアーズのハイイールド債の価格です。こちらのハイイールド債という、ゆるキャラは、低格付けで元本割れのリスクのある高利回り債券をリスク分散しながら投資ができるETF、つまりジャンクフードです。ジャンクフードの価格が下がりだしたら、さすがにジャンク企業たちは、リーマンショックのときのように共倒れしていきます。だからこのハイイールド債の価格をチェックし続けることは極めて重要です。株価の下落のサインは、こちらのジャンキージャンキーが、72.85ドルを下回ったときです。その場合にはネコダック100も1万1400ポイントに向かっていきます。逆にこのジャキジャキことジャッキーチェンが79ドル30銭を超えてくると、株価も安心して上がっていくことができます。
もう一つの株価の下落のサインはこちら!
https://jp.tradingview.com/chart/2aD46kAh/?symbol=us10y
これは常連さんですが、10年債利回りです。いつもお伝えしているとおり、この赤いライン、3.5%を超えていくと株価は当然下がりだします。
ついに世界の実質金利はプラス圏に突入しました。つまり世界的に見れば、平均的なインフレ率よりも金利のほうが高くなってきているので、株価が暴落する前触れが到来しているということです。
2020年2月以来のできごとです。
アメリカはヨーロッパ不景気の半年後から1年後に激しく景気が悪化します。
そこを織り込むような動きを見せていくために、ナスダック100ことネコダックは1万2600ポイントから下落をしていく流れで進んでいます。
「日本は一晩で“ハイパーインフレ”になる」は、本当か?日本は世界の“孫請け”国に…?生き残る道とは【報道1930】
もし日米の金利差が4%か5%になれば、日本人も皆、円を売ってドルを買うでしょう。そうすればドルは上昇を続け、円は下落し続けます。ここまで有利な取引は人生でも滅多にありません。(中略)日銀が長期金利を抑え続けていると、インフレは手が付けられなくなり、日本は一晩でハイパーインフレになる可能性があります。
元日本銀行理事 早川英男氏
「言ってることに正しい面もある。確かに長期金利を動かさないと、その分だけ金利差が為替に出る。日本が、びた一文動かさないと言ってるから為替変動が大きい。今そうなっている。だから少し動かしてあげれば為替はそんなに動かない。そこの部分は正しい。ただ彼は極端すぎる。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/146609?display=1
さあ、とある日、たった一晩でハイパーインフレーションになる日本経済は、元日本銀行理事の早川さんもハイパーインフレーションになる可能性を完全否定することはできず、米ドルを分散して勝っていけばいいんだよ!と間接的に教えてくれました。
ゴールドマンサックスが3ヶ月後には145円になると発表したばっかりなのに、3ヶ月後どころか、たった1日で144円99銭まで上昇した後上したドル円相場
円安が生む新たな「円売り」
ドル買い権利消失 輸入企業、深まる苦悩
輸入企業からは「毎晩ノックアウトの夢を見る。何とかして円安を止めてほしい」(大阪の中小企業)との悲鳴が上がる。ある近畿地方の地方銀行では急激な円安進行で一気に500件の顧客でドル買いの権利消失が発生したといい、対応に追われた。
ノックアウト・オプションを使って市場より安い価格でドルを調達する権利を失った輸入企業は、事業継続のためにはそれでもドルを調達するしかない。
この場合、足元の円安水準でスポット市場で調達するか、オプション市場で再びノックアウト・オプションの契約を結び直すことが必要になる。この場合でも売り方の金融機関がヘッジで円売り・ドル買いに動く必要があるため、どちらにせよノックアウト・オプションによるドル買い権利の消失は、新たな円安材料となる。
急激な円安で、ドルの調達に苦慮する輸入企業が増えている。中小企業を中心に定着しているドル調達の手法、「ノックアウト・オプション」がこの背景の一つだ。為替水準が一定水準を超えた円安になるとドルを買う権利が消滅する仕組みのため、権利消失に伴いスポット(直物)での円売り・ドル買いを強いられる企業が多くなっている。円安がさらなる円安を呼び込む構図が起こりかねない。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO64176170Y2A900C2EN8000/?unlock=1
先日まで円安が進んでいたのは、輸入企業たちが米ドルを買っていたからです。つまり、商品が売れる前に米ドルを調達して、先々の事業計画を書きやすくしたい輸入企業たちがノックアウトオプション取引というわかりにくい取引の中で予想外の140円の到達にびびって、米ドルを嫌でも購入しないといけなくなったので、円安が加速をしたということです。
わかりやすく言い換えますと、140円にはさすがにならないだろうとタカをくくって、ディズニーランドで遊んでいた輸入企業たちが、ホーンテッドマンションのダンスフロアでお母さんから電話がかかってきて、『あんた何ディズニーランドで遊んでんのあんたの会社の事業計画に支障が出る140円を突破したんだから、早くイクスピアリでお土産を買って帰ってきなさい。』とそう言われたから、円安が加速したわけです。
だからこそ、144円99銭まで上がったということなんです。
短期的には本日のように円高になりますが、また来年の春に向けて、147円67銭まで上がっていきます。その理由はこちら!
1998年の8月10日の週の高値147円67銭まで到達させることが、この世界を牛耳っているお偉いさんたちのお仕事だからです。
小手先の為替介入したとしても、1998年の4月のように、さらに4ヶ月間は、円安になるわけですし、
日本の貿易赤字が膨らんでいるうちは、円安を応援してくれます。
だから、押し目買いを続けていけばいいわけです。
テレビのスイッチをオンにして、
このように150円は到達するという経済ニュースが流れ始めたら、円高になる合図です。米ドルを売れば儲かるタイミング。
あと短期的に円高になる他の合図もできます。
それがこちら、現預金や外貨に向かっているという記事たち。日本国民が外貨預金を積極的にし始めたら、円高になる合図です。押し目買いのポイントが近づいているんだよということです。
ちなみに145円になぜ到達するのが難しいのかというと、こちら
1ドル145円には、国内金融機関の仕組債のノックアウトトリガーなどが相当量ある可能性があり、このレベルでの攻防となりそうだ。しかし、為替介入や日銀の政策修正は難しいとみられ、円安を止めるのは容易ではないだろう。
https://jp.reuters.com/article/japan-economy-yen-idJPKBN2Q801Z
国内の銀行や証券会社の営業マンたちが大口のお客さんたちから、こっぴどく怒られるのが嫌で145円に到達しないように価格操作をしているからです。
証券マンの営業ノルマを達成するために作られた仕組み債、手数料を高めに設定し、高額の手数料を隠しながら富裕層に販売する仕組債の多くは、145円以上になるとノックアウトしますつまり、満期前にお客さんに償還することになるわけです。そうなるとお客さんに迷惑をかけてしまいます。
人間は怒られたくないという仕組みになっているので、ご覧の通り、145円にはタッチさせたくない、そんな金融機関関係者たちが145円に近づくと、全力で米ドルを売却して、日本を買い戻すわけです。だから144円99銭で上昇はストップしました。
しかし、為替介入や日銀の政策修正は難しいとみられ、円安を止めるのは容易ではないだろう。
今頃インフレ率が高くならないことを祈りながら誰かに電話をしているかもしれません。
為替市場において必要な対応とる準備ある=神田財務官
神田真人財務官は8日、財務省・金融庁・日銀による3者協議後、過度な為替変動が続いた場合はあらゆる措置を排除せず、「為替市場において必要な対応をとる準備がある」と明言した。財務省内で記者団に語った。財務官は記者団に「最近ボラティリティーが大きく高まり、この数日間では投機的な動きも背景に一方向で急速な円安の進行が見られる」と語った。神田財務官は「明らかに過度な変動。特に足元9月6日、7日の2日間で(円は)約5円も下落し、ファンダメンタルズ(基礎的条件)だけでは正当化できない急激な動きといえる」とも指摘。「中期的にみても3月以降の半年強で25%程度も変化し、1973年の変動相場制以降の年間最大値を上回る大きさ。ドル/円のヒストリカルなボラティリティーを直近1カ月でみても去年の倍以上になっている」と説明した。
https://jp.reuters.com/article/mof-kanda-comment-idJPKBN2Q90Q6
さあ、神田真人財務官は昨日、いつかは円高にさせてもらいますと発言しました。141円50銭を下回ると、上昇の流れは終了するので、そこまでは押し目買いを続けていくことになります。
日銀YCCが為替変動を増幅、目標年限の短期化が必要-早川元理事
2022年9月9日 6:00 JST
今は「異常な円安」、物価上昇圧力増大で家計部門にさらなる痛手 黒田総裁下の政策修正難しい、新体制は共同声明の見直しが優先課題
来年の春前からの円高に大きな布石を打つ。早川さんも水面下で下準備を開始しました。
商品コモディティ
さあ商品コモディティ、食べ物エネルギー物質主義の代名詞 GSCIコモディティインデックスは、黄色いレンジの底値を懐中電灯で照らしながら下がっていいのか、FRBに電話をして確認をしています。底値を下回れば、株高要因になります。もし耐え切ることができれば、コダックを9600ポイントへいざなう布石となっていきます。
原油価格
原油価格はご覧の通り、87ドル40銭は上抜けしてからの94ドルまでの上昇、その87ドル40銭を超えるまでは下目線です。逆は77ドル周辺まで。
85ドル50銭界隈から反落して下落する流れで移動しています。73ドル70円を下回ると大き目の下落は70ドルまで、昨日原油価格が上がった理由はこちら
供給不足が意識されたからですこんな情報は連日行ったり来たりしているので、無視してOK
金価格
金価格ゴールドは底固めが完了したので、1760ドルに向かって上がっていきます。損切りは1699ドル
小麦価格
小麦価格はずっとお伝えしとり移動してくれています。
ドラえもんのベルに到達するためには、790ドルを下回らないことが必要です。
下回らない限り、ベルに到達する確率を8割以上の状態にキープすることができます。
天然ガスは赤丸で反発することを予想していましたが、ちょっと割り込んでからの上昇、9.5を目指していきます。
日本株
米国株が暴落したとしても、日本株はそんなに下がりません。
なぜなら、来年4月まで続く円安で外国人たちが、為替の影響で安くなった、日本円で買うことができる日本株に理屈なく魅力を感じているからです。
つまり、外国人投資家たちが、日本株で来年3月上旬までギャンブルをしているということです。
ちなみに余談ですが、今月からずっとお伝えしてきたアメリカのQTの規模が2倍になります。
なので、ご覧の通り、ここから米国株は、ニューヨークダウで1割ほど下がります。
ナスダック100は、やはり言い間違えたネコダック100はQTの規模を考えるとやはり1万2600ポイントからをし下落ていく流れになります。
みんな大好きモーニングサテライトでも、日本株は米国株より有利だよとわかりにくいロジックで優しく教えてくれました。
日経平均株価は、黄色くレンジ相場を上にブレイク!2万8300円を目指して上昇中です。13日の米国株の動きに連動して下落をしていく予定です
うえは2万8400円を超えると、2万8700円まで上昇した1万7750円を下回ると、今7500円周辺まで下落をしていきます。
米国株と同じく、底固めを行い、13日に上昇を加速させていく形はしていますが、インフレ率の発表でどこまで下落転換させることができるのかどうかが試されている相場です
ちなみに現状世界の不動産で賃料の底値が来たのは、シドニーと北京のオフィスビル、日本のオフィスビルの賃料は、こっから下がっていきます。逆に、シンガポールやソウルのオフィスビルの賃料はここから上がっていきます。
さあ来月1日から2年間、電気ガスの光熱費の一部を国が面倒みてくれることになった。イギリスは絶不調
リーマンショックの再来と呼ばれている、とんでもない出来事を招く本拠地になることだけは絶対に避けたいイギリスは、トラス政権でアンビリーバボーです。
イギリスから始まった大不況は、ドイツやフランスにも拡大してラガルドさんも苦渋の決断で、昨日の0.75%の利上げをしました。本当は利上げではなくて、利下げをしないといけない経済環境なのに、物価高が止まらないので、自虐的な利上げをしたわけです。
トータルの政策金利は1.25%、ちなみに日本はマイナス0.1%です。
年末にはヨーロッパ大不況になります。
来年には欧州経済は完全に停止するとまで言われてしまっています。これが2023年の金融危機のきっかけを作っていくと噂されているわけです
ということでポンド円は矢印の流れに沿ってトレードしていきます
大底は164円15銭周辺なので、そこまで一旦調整させることができるかどうかが試されています。
株価の下落と、暗号資産の下落も望んでいるFRBは、仲間外れが大嫌い、米国を下落させるときに、ビットコインを仲間外れになんかしないわと、さらなる下落を暗示しています。
弱気心理が優勢だからといって、必ずしも不利な値動きになるとは限らないと相矛盾する記事も多いので、そういうときにはチャートを見ておけばOK
1万7200ドルを下回れば、全力でショート。下落は1万3800ドルまで続いていきます。逆に言えば、1万7800ドル以上をキープすることができているうちは、上昇期待できる環境が続いていくと言い換えることができます。王族は1万2880ドルです、ビットコインは来年1年かけて買い集めていく流れに今日も変わりなし!
さらに今月15日にアップデートが終わって、価格が上昇することが期待されているイーサリアムは黄色枠レンジ相場です。矢印の流れに沿ってトレードしていけばOKです
ということで、13日のインフレ率次第の相場なので、12日月曜日は、トレードせずに様子を見守って、13日の21時50分からトレード再開させます。とても楽しみな1週間が始まります。
それでは本日も目に紙のコーナーで締めくくります。本日は重里糸井さんの言葉をお送りします。
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