フラッシュクラッシュでリスクオフ終了
リスクオンの波に乗れるか？
USDCADショート
5/13（金）終値1.29151
--------水平--------
0.001x3x2列=0.006
1.29928-0.006=1.29328
--------垂直--------
1.30286-1.29928=0.00358
1.30453-0.00358=1.30095
2022/05/15
トレード記録 第19週(2022年編)
今週のFX収支報告
週間収支報告
05月09日～05月14日までの記録ですが、748,471円のプラスになりました。
週間感想文
FOMC金利発表後の急激なリスクオフは木曜日夜のフラッシュクラッシュで一旦終了したと思われます。
通常、焼き殺しが発生した後は、反対方向に戻る傾向が強いので今週は再度1ドル130円をめぐる攻防戦が来る物と思われます。
NASDAQ100をいったん12000ドル割れさせた事もあるので、安心して13000前後に戻そうとするのではないかとも考えています。
来週の戦略
リスクオフもあり、主軸のポジションは最小リスクモードです。
引き続き注意しながら取引していきたいと思います
2022年度スタート金額と目標金額
2100万円スタート、420万円～840万円の利益を目標にします。
９年間負けなし！
合計利益5300万円確保！です。
いつの日か、FX有名人のJINさんとか、どこかの証券会社からインタビュー依頼こないかな？と妄想しています。（コラボしてみたいです）
多分10億円くらい勝たないと来てくれないですかね♬
派手さは全くないのですが、ブログをUPDATEし続けている期間としてはFXブログの中では古豪に入っている（アクセス数全然伸びてないｗ）と自負してます。
というのかそんな事しか自慢ができないです。
長い道のりになりそうです。
※コメント機能をOFFにしてた訳ですから、依頼も何も来るわけないじゃない！という突っ込みは盛大に期待してますよｗ
合計利益5300万円確保！です。
いつの日か、FX有名人のJINさんとか、どこかの証券会社からインタビュー依頼こないかな？と妄想しています。（コラボしてみたいです）
多分10億円くらい勝たないと来てくれないですかね♬
派手さは全くないのですが、ブログをUPDATEし続けている期間としてはFXブログの中では古豪に入っている（アクセス数全然伸びてないｗ）と自負してます。
というのかそんな事しか自慢ができないです。
長い道のりになりそうです。
※コメント機能をOFFにしてた訳ですから、依頼も何も来るわけないじゃない！という突っ込みは盛大に期待してますよｗ
2022/05/13
ネタバレ 今日のポジション(05/13/2022)ー為替王の秘伝チャートシグナル
全面リスクオフ！
フラッシュクラッシュ発生で落ち着きを取り戻すかが鍵に
USDJPYショート
5/12（木）終値128.301
--------水平--------
0.1x3x4列=1.2
129.126-1.2=127.926
--------垂直--------
130.864-129.126=1.738
130.586-1.738=128.848
5/12（木）終値128.301
--------水平--------
0.2x3x4列=2.4
129.126-2.4=126.726
--------垂直--------
130.864-129.126=1.738
130.586-1.738=128.848
5/12（木）終値128.301
--------水平--------
0.3x3x4列=3.6
129.126-3.6=125.526
--------垂直--------
130.864-129.126=1.738
130.586-1.738=128.848
EURJPYショート
5/12（木）終値133.203
--------水平--------
0.2x3x2列=1.2
136.777-1.2=135.577
--------垂直--------
137.412-136.777=0.635
137.718-0.635=137.083
5/12（木）終値133.203
--------水平--------
0.3x3x2列=1.8
136.777-1.8=134.977
--------垂直--------
137.412-136.777=0.635
137.718-0.635=137.083
EURUSDロング
5/12（木）終値1.03819
--------水平--------
0.001x3x2列=0.006
1.05077-0.006=1.04477
--------垂直--------
1.05443-1.05077=0.00366
1.06217-0.00366=1.05851
5/12（木）終値1.03819
--------水平--------
0.002x3x3列=0.018
1.04993-0.018=1.03193
--------垂直--------
1.0852-1.04993=0.03527
1.06217-0.03527=1.0269
5/12（木）終値1.03819
--------水平--------
0.003x3x3列=0.027
1.04993-0.027=1.02293
--------垂直--------
1.08916-1.04993=0.03923
1.06217-0.03923=1.02294
CADJPYショート
5/12（木）終値98.341
--------水平--------
0.2x3x4列=2.4
99.222-2.4=96.822
--------垂直--------
102.305-99.222=3.083
102.178-3.083=99.095
5/12（木）終値98.341
--------水平--------
0.3x3x4列=3.6
99.222-3.6=95.622
--------垂直--------
102.305-99.222=3.083
102.178-3.083=99.095
USDCADロング
5/12（木）終値1.30453
--------水平--------
0.001x3x3列=0.009
1.30286+0.009=1.31186
--------垂直--------
1.30286-1.2736=0.02926
1.29928+0.02926=1.32854
2022/05/12
ネタバレ 今日のポジション(05/12/2022)ー為替王の秘伝チャートシグナル
EURJPショート
5/11（水）終値136.665
--------水平--------
0.1x3x2列=0.6
136.777-0.6=136.177
--------垂直--------
137.412-136.777=0.635
137.718-0.635=137.083
2022/05/11
2022/05/10
ネタバレ 今日のポジション(05/10/2022)ー為替王の秘伝チャートシグナル
AUDUSDショート
5/9（月）終値0.6949
--------水平--------
0.001x3x3列=0.009
0.70528-0.009=0.69628
--------垂直--------
0.74517-0.70528=0.03989
0.72554-0.03989=0.68565
5/9（月）終値0.6949
--------水平--------
0.002x3x3列=0.018
0.70528-0.018=0.68728
--------垂直--------
0.74517-0.70528=0.03989
0.72554-0.03989=0.68565
5/9（月）終値0.6949
--------水平--------
0.003x3x3列=0.027
0.70528-0.027=0.67828
--------垂直--------
0.74517-0.70528=0.03989
0.72554-0.03989=0.68565
CADJPYショート
5/9（月）終値100.14
--------水平--------
0.1x3x6列=1.8
101.064-1.8=99.264
--------垂直--------
102.178-101.064=1.114
101.398-1.114=100.284
2022/05/08
円安傾向分析
悪い円安の到来か
OverShootAlertの観点から現在の円安を考える
OverShootAlertとは
吉田 恒さんが㈱Ｔ＆Ｃフィナンシャルリサーチの代表取締役時代に提唱していた分析手法で長期では5年のOSAが±30％になると修正反動が発生するという物でした
Ｔ＆Ｃフィナンシャルリサーチさんは2012/12/01(平成24年12月1日)「株式会社Ｔ＆Ｃフィナンシャルリサーチ」から「株式会社ＤＺＨフィナンシャルリサーチ」に社名を変更されています。
OverShootAlert自体のチャートは、
を見ればわかるはずなのですが、残念なことに株式会社ＤＺＨフィナンシャルリサーチさんがメンテナンスしてくれていない状態です。
仕方ないので、
中長期相場の行き過ぎを判断する目安として、5年移動平均線からの乖離率を見て下さい。チャートで示す期間を対象にデータが正規分布すると仮定してみましょう。そうすると、正規分布上は白いゾーンに9割のデータが、赤いゾーンに残り1割のデータが収まると仮定できます。赤いゾーンにデータが収まることは稀ですので、乖離率がこの赤いゾーンに入ると行き過ぎ相場になるでしょう。それぞれの項目で、乖離率の範囲に違いが生じるものの、固有の習性は確認できます。また、たとえばドル円を 1975年以降で見た場合、5年線からの乖離率が±30%前後に達すると大天井ないし大底となってきたことがわかります。単純にそれを中長期の上がり過ぎ、下がり過ぎの限界圏として参考にすることもできるわけです。このように、それぞれの項目の習性をチェックし参考にして下さい。
を参考にして、自分でOverShootAlertを自作してみました。
すると…
現在の5年間移動平均乖離率は、なんと！20％前後
そう考えるとまだまだ円の下落余力があるという事になると思われます。
ドル円をショートしてしまっている皆様は、余力を確認しつつ、しばらくはドル高が継続する事を頭の片隅に置きながらトレードいないとダメかもしれません
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